こんばんは!もずです。
発売から少したちましたが、今回はマガジンエッジ掲載のヒプノシスマイクコミカライズ「-Before The Battle- The Dirty Dawg」4話の感想と、先日発表されたアルバムやコミカライズの限定版について語っていきます。
第4話感想
話としてはそこまで大きく動きませんでしたね。
天国ヘノ階段から離反したことになっている一郎と空却がどんどんMad Comic Dialogueの領土を奪ってついに左馬刻と邂逅ってとこまで。
気になるポイントとしては簓と帳兄弟ですかね。
左馬刻と肩を並べるということで簓は相当強いのでしょうか、銃兎と違ってまったく左馬刻に物怖じせず言い争ってます。The championのドラマトラックで見知った顔がいると寂雷先生がいっていた中に彼も含まれているのでしょうか?そして出番はあるのでしょうか?
糸目関西弁ということで勝手に脳内でCV遊佐浩二にしちゃってます。
そしてTDDのほうでも登場した帳兄弟。
三下だけど声が強いんだよなぁ…残閻のほうとか見た目結構好きなんですけど声フリーザ様って…ちょっと面白い。
さらにラップバトルはワンバースで交代ですよーというルールが判明。
本来ワンバースなところを卑怯だから守らずに攻撃を続けるってのはなんとなくテニプリみを感じますね。
そんなこんなで、次回のつなぎではあるものの個人的に楽しめた回でした。
4月24日発売フルアルバム
初のフルアルバムが発売のヒプノシスマイク。先日はジャケットも公開されましたね。
新規絵だわーい!
今までの曲がまとまっていて新規の方にとってはもちろんのこと、各ディヴィジョンの新曲と全員曲が新規収録ということで既にヒプマイオタクと化してるかたにも垂涎ものの内容となっています。
えげつないのがドラマCDがついているバージョンとライブのBDがついているバージョンとなにもなしバージョンに分かれているところ…
何を買うべきか、当然全部なのか…試されている気がする。
個人的にはライブBD版を買ってドラマトラックは安心安定のアップルミュージックで配信されないかなーと淡い期待を抱いています。
コミカライズ3作品単行本の限定版がやばい
5月30日のBefore The Battleを皮切りに6月25日にはB.B&MTCとF.P&Mの単行本が発売します。
限定版にははそれぞれ一郎&左馬刻、二郎&三郎、一二三&独歩のデュエット曲という大盤振る舞い!
これは分かるマジで予約必須なやつだと。
残りの乱数&寂雷、銃兎&理鴬も近いうちに発表があるとか…
というわけで4月からのヒプマイがまたまたアツイですね。
そして曲が増えてくるということはまた!ライブがあるんじゃないでしょうか?
いやはや楽しみな新年度になりそうです…
それでは!