こんばんは!もずです。
2019年も今日で終わりです
恐らくこの記事が年内最後になるかと思います。
まったり不定期なブログですが見てくださっている方ありがとうございます。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
来年は一層発信をしっかりして、試行錯誤して、取り入れてとしていきたいです。グラブルだけでなく色々とですね。
とまぁ前置きはこれくらいにしといて今回のテーマはハイランダーゼウス編成についてです。
まだ、片面ゼウスであったり終末のスキルレベルを20にできてはいませんが何とかハイランダー編成が形になってきました。
そして、この段階でもハイランダー編成の恩恵を感じられました。
武器編成は以下の感じを基本で、シュヴァ剣とコロゥ剣の枠をオメガにしてみたりヘクトル拳にしてみたりと色々試しているのが現状です。
自分はダマスカスが足りていないため行うことはないと思いますがタミン・サリやフェイトルーラーなども選択肢になり得るかなと思います。
とりあえずで殴ってみたのが以下の動画です。
ハイランダーゼウスが形になってきたのでお試し ソーンいないとバフ足りないのかと思ったけど色々盛れるからこのメンバーの方がいい気がする pic.twitter.com/DmikEjPwMI
— もず (@mozuzu691) December 31, 2019
先日天井したジャンヌを最大限に活かしたいとおもって作成した編成です。
ジャンヌは強力な3アビと全体TA付与。さらにTA時の追撃付与や光属性攻撃アップの効果を増幅することができ、火力支援役として高い性能をもっています。
この動画はジャンヌの3アビ2アビを打ったあと攻撃。そして普通に殴ってとしていますが、3アビを打った際の瞬間火力がえげつないことが分かったと思います。
そして、属性攻撃力アップ役として水着ハルマルを採用。
リミッターを外した時の火力も相まってダメージを一番稼ぎながら、回復、属性アップを稼いでくれます。
最後はクビラ。天司枠加算の与ダメアップを持ちハイランダー編成の強みである上限アップをさらに強くする重要なキャラだと感じます。個人的には一番ハイランダー編成において必要なキャラ。メインをサティフィケイトにすれば連撃もできるため猪突猛進が途切れづらくなります。
ハイランダー編成を作る前のイメージとしてはソーンの奥義バフがないと火力面で厳しいかなと思っていたのですが光キャラはバフを豊富に持っているので、ソーンなしでも火力は出せるというのが気付きでした。
一応オーソドックスな編成だとこんな感じ
オーソドックスな方フュンフがいるので安定感はありそう pic.twitter.com/PEfBVVs5zq
— もず (@mozuzu691) December 31, 2019
特に問題はないのですがジャンヌ入りの後に使うと追撃がないし爆発力もないためちょっと悲しい。そして、やはりソーンのあるなしによる火力差はあまり気にならないので、意外と自由枠。ルシオとかいれてもいい火力を出してくれました。
ハイランダー編成の難点としては終末5凸をはじめとした渾身スキルである意味むりやり火力を確保しているので体力が減ったときにガクッと火力が落ちてしまいます。
なので、一番上のジャンヌを最大限生かす編成で闇の敵をソロで倒そうとすると状態異常を使う敵への対応力が厳しかったり、アバターみたいな無属性ダメージや全体ダメージを連打してくる敵はつらいです。
一方で強バハなどを一方的に殴るときはものすごい火力を維持できます。
渾身維持といえばやっぱりフュンフ。ということでジャンヌの光属性アップには目を背けてジャンヌ、フュンフ、クビラでまわるのが一番対応力が高いなというのが現状の結論です。
結局ここに落ち着いた pic.twitter.com/y6FiyQipMj
— もず (@mozuzu691) December 31, 2019
現在はガチャピンによる被りを期待してゼウスに金剛を入れていませんが、ガチャピン期間が終わり両面ゼウス編成を作成したら改めて色々試してみたいと思います。
以上所感としては
・ハイランダー編成は上限アップによる恩恵で高火力で相手を殴ることができる。
・火力は高い一方で体力の低下による火力減少の影響がでかい。(リミ染めは安定感が高くそのうえ防御が高い敵にも高火力を維持できるのが強みかと思います)
・クビラ、フュンフが大事
という感じですね。
リミ武器3本でお手軽高火力という意味でハイランダーはいいと思いますが、シュヴァ剣染めやリミ武器染めと比較したときに安定感には欠けるし、グランデHL実装でマグナの火力もあがってきたところはありますので、自分がそれぞれの編成の恩恵のどの部分を受け取りたいかで選択肢が変わってくるかなと思います。
それでは!皆さんよいお年をー