こんばんは!もずです。
本日は月刊少年シリウス3月号の発売日。
そして昨晩は2月に発売のヒプノシスマイクの新CDからドラマパートが先行公開と燃料投下の凄い1日となったのでそれぞれの感想を書いていきます。
side B.B & M.T.C 2話感想
今回はイケブクロのドラマCDパートの完結と、ヨコハマの導入部分になって比較的穏やかな展開でした。
改めて漫画で見ても山田兄弟は可愛いですねー
初めてドラマを聴いた時、こんなん男版みなみけやんけ!
と感じた気持ちが蘇りました。
一郎兄様ぁ〜
二郎三郎を褒める時の木村昴さんの声が本当に優しくて好きなんですよねー
そしてヨコハマパート。女性を脅して怪しい商売を行なっている人たちをぶちのめす左馬刻。スタープラチナばりのラッシュを見せてます。むちゃくちゃ強いです。本人曰く「テメェらにマイク使うまでもねぇ」とのことで彼のめちゃくちゃな強さがわかりますね。
そしてむちゃくちゃ暴れたので逮捕された左馬刻のもとに銃兎が現れて次月号へ!
次回は理鶯のジャングル編ですかね。
Me Against The World 感想
聴き終えた後、いや聴いてる時から思わずほげげーと声が漏れましたね。
最終決戦の翌日、中央区から出ていく彼らの様子が描かれています。
・シンジュクパート
新しく判明する情報がチラチラと。
地方にもディヴィジョンがあるとか、そこはまだ混乱状態だとか。少しずつ様子がわかってきていますね。
ラップバトルで優勝することでゲットできる支配権を使い、地方に病院を立てる寂雷先生。まじでただのいい人じゃないですか…
怪しいとか思ってすみません。そしてシンジュクの3人が初期よりさらに仲睦まじそうで幸せです。
そして明らかになる優勝賞金1億なこと。独歩の年収がおおよそ600万なこと。
まぁ現実より税取られてるんでなんとも言えませんが独歩思ったより稼いでいて驚き…
でも朝晩働いてそれなら確かに少ないか。
一二三にとってはあぶく銭だそうで…スゴイ。
・ヨコハマパート
どうした!左馬刻!先生に操られたか!
ってくらいしおらしい左馬刻。戸惑う銃兎。
あざとい…あざと可愛い。
コーヒーを入れるとプロ並みの左馬刻も可愛い。
先日のTDD2話から左馬刻様の株がうなぎ登りでヨコハマディヴィジョンも気になりまくっているこの頃…
理鶯はマイペース貫きつつ、なんだかんだ左馬刻と銃兎を引っ張ってるとこもあって、この3人の関係性もいいですねー
・イケブクロパート
可愛いの一言。
二郎が一郎に告げ口しようとした時まさか…とは思いましたが、そのまさかでした。
泣いている三郎…うーんこれが尊いというやつなのか。
・シブヤパート
相変わらず仲のいい帝統と幻太郎のやりとり。安心感がありますね。
いやしかし斉藤壮馬さん、めちゃくちゃいい声…スゴイ
幻太郎のことも気になるこの頃。
・乱数以外のTDD集結
寂雷先生の招集で集まる左馬刻と一郎。
そして一郎が左馬刻をリスペクトできない理由が「左馬刻がシスコン」だからということが判明。
え?そんな感じなの?もっと深い因縁とかあるんじゃないの?
でも確かに、カッケェって尊敬してた人が実はシスコンだったって何気にショックかもしれない。
そして当たり前のようにお前だってブラコンじゃねぇかと言われる一郎。
同族嫌悪的なあれですかね。
と二人がいがみ合ってるところを制し、本題に入る寂雷先生。
会場に空却などかつてチームを組んだ面々がいたとのこと。
コミカライズにつながる感じですね。寂雷先生因縁の相手はおかまの人かな?
・そして乱数以外集結
色々なやりとりがあってお腹いっぱいです。
一二三に対して急に冷静になる幻太郎、やっぱり理鶯メシ好きだった帝統。
独歩のきしゃま。
ありがとうヒプノシスマイク。
左馬刻は一郎に「ねむにやったことゆるさねぇ」と言い放っていましたが当の一郎はなんのことだ?って感じでしたね。
さっきの流れをくむとなんか一郎手を繋いだりして逆恨みされてんじゃねぇかって気もしてきますが、もっとシリアスなことなんでしょうか。
・乱数
最後は乱数にスポットが当たります。
無花果に失敗作と呼ばれたり、人間滅ぼすと言ったりまるで人間ではなさそうな雰囲気が出てきましたね。
そして、他のディヴィジョン投入を匂わせる発言もあり、これからどうなるか楽しみですね。
以上コミカライズとドラマCDの感想でした。
またまた爆弾が投下されて一層目が離せなくなりましたね!
それでは!